どんな講座?
CKAD&CKA&CKS認定の米エンジニアが教える、Kubernetesの理論と実践コース。Pod, Service, Ingress, PV等を1から学び図解解説。また本番目線のテストの仕方・Webアプリ構築のコーディングチャレンジも含む
このコースを受講する基本情報
- 提供:CSCareerKaizen.com | CKA & CKS & AWS DevOps Pro (元Microsoft現シリバレエンジニア)
- 価格:有料コース
- 勉強時間:4時間
- 言語:日本語
- 掲載サイト:Udemy
学習内容
- Kubernetesの基本リソース(Pod, Service, Replica, Deployment, Ingress, ConfigMap, Volume)を図解で学び、kubectl コマンドを使って設定・構築できるようになります
- 複数ホスト上でコンテナを冗長化するReplicasetを理論と実践を通して学び、高Trafficに対応できる仕組みをクラスター上に構築できるようになります
- 複数ホスト上に存在する複数Podを無停止更新(ローリングアップデートとロールバック)し、Downtime無しに安定的にアプリのリリースができるようになります
- Podをクラスター内外に公開する3つのServiceタイプ(ClusterIP, NodePort, LoadBalancer)とそれらのメリット・デメリットと説明でき、且つコマンドでServiceを作成できるようになります
- Podをクラスター外にLayer7ロードバランサーで公開できるIngressを図解で学び、YAMLで定義したHTTPパスを公開し・テスト・デバッグできるようになります
- Pod内のDockerコンテナに永続Volume(PV, PVC)をマウントし、コンテナ内のデータをクラスターノード上に永続的に保存できるようになります
- 命令的コマンド・宣言的なYAMLの違いがわかり、DevOpsプラクティスのIaC(Infrastructure as Code)の利点、実践的なコードに書き方を身につけます
- Docker-Composeで定義されたWebアプリケーション(Nodejs + Python + Redis + Postgres + C#)をK8sの宣言的YAMLに変換し構築できるようになります
- Linuxとドッカーコマンドを学び、マイクロサービスデベロパーやDevOpsの第一歩を踏み出せます
- Kubernetesのマスターワーカーアーキテクチャを図解で学び、ソフトウェアのアーキテクトを説明できるようになります
- 従来に仮装VMとドッカーの違いを理解して、今流行りのコンテナ化の理由がわかるようになります
- Linuxコマンドやカーネル・シェル・STDIN・STDOUT・TTYを理解し、Dockerコマンドで応用できるようになります
- Linuxネットワークネームスペースと4つのドッカーネットワーキングモードがわかるようになります
受講者の評判・レビュー
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